5月12日の日本産業衛生学会にて、志村哲祥医師(M.D.,Ph.D.)と杉浦航研究員(M.Phil:Statics)による研究発表が行われました。
発表内容に関しては、以下の通りです。
・ストレスチェックにおける各種スコアの関連の統計学的分析
・生活習慣がストレスチェックの結果に与える影響
・睡眠がストレスチェックの結果に与える影響
◆参考プレスリリース◆
(1)生活習慣と睡眠がストレスチェックに大きく影響、高ストレスリスクが10倍以上に
https://cfltd.co.jp/dyn/?p=223
(2)「ストレス解消には眠るのが一番!?」 職場環境のストレスよりも睡眠の問題がストレスチェックの結果に大きく影響
https://cfltd.co.jp/dyn/?p=230