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無料セミナー「リモートワーク時代のメンタルヘルス対策」を開催します

―人事・労務向け、最新の医学的根拠に基づく内容から―

株式会社こどもみらい(本社:東京都世田谷区)は、人事・労務・総務向けの無料ウェビナー「リモートワーク時代のメンタルヘルス対策」を開催します。

リモートワークの急速な導入によって労働環境や労働時間、働き方が多様化し、メンタルヘルス不調の増加が懸念されています。

最新の研究では、睡眠や食事、生活リズムといった日常の習慣が、仕事以上に強くメンタルヘルスに影響していることが分かっており、リモートワークにおいてはその度合いが一層増加すると予想されます。

このような状況下で適切なメンタルヘルス対策を行うためには、社員1人ひとりが実施できるリモート時代特有のセルフケア(生活と時間のマネジメント)が大変重要です。

 

本セミナーでは、具体的にどのような習慣がメンタルヘルスに影響するのかをメカニズムとともに分かりやすく解説し、メンタルヘルスの強化に繋がる、根拠ある人事施策について考えていきます。

お申込みはこちら

セミナー概要

  • 日時:
    • 2020年5月27日(水) 16:00~17:00
    • 2020年6月 1日(月) 13:30~14:30
    • 2020年6月 3日(水) 10:30~11:30
  • 参加方法:ウェブセミナー配信ツール「Zoom」を利用して配信いたします。
    参加方法の詳細は、お申込みいただいた方へ個別にご連絡させて頂きます。
  • 参加費:無料
  • 対象:人事・労務・総務部門のメンタルヘルスご責任者/ご担当者様、産業保健スタッフ様
  • 主催:株式会社こどもみらい
    ※競合社様のご視聴はご遠慮いただいております。ご了承ください。

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株式会社こどもみらいについて

株式会社こどもみらい( https://cfltd.co.jp/ )は、科学的根拠 に基づいた健康経営を推進するプロフェッショナルチームで す。睡眠と健康に関する研究「Sleep & Health Research」、睡眠 改善プログラム「eSLEEP」、多⾯的なストレス対策の要となる ストレスチェック「STRESCOPE」などを提供しています。 

 

STRESCOPE について

STRESCOPE( https://strescope.jp )は、株式会社こどもみらいが提供する、医学的根拠に基づいた具体的な提案によりストレス改善を目指すためのストレスチェックサービスです。厚労省所定の項目に独自の項目を加えてストレス要因を特定し、個人向けに生活習慣の観点も含めた具体的な改善提案を行うほか、集団分析により企業が取り組むべき事項を明らかにするなど、健康経営のための投資対効果にこだわり、精神科医・産業保健師を含むプロフェッショナルチームにより運営されています。

 

eSLEEPについて

eSLEEP( https://esleep.jp/ )は、株式会社こどもみらいが2012年から睡眠研究医主導のもと、医師・心理士・保健師を中心として提供している睡眠改善プログラムです。組織単位で睡眠と生活習慣の問題を医学的に評価・分析し、睡眠コンサルティングと個別指導による改善を通して、メンタルヘルス疾患・身体疾患の予防および生産性の向上を図ります。2015年には教育現場における出席率の向上や退学予防効果も明らかにしました。

 

本件に関するお問合せ先

株式会社こどもみらい info@strescope.jp

伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社での睡眠力向上セミナー アンケート結果をご紹介します

株式会社こどもみらいでは、睡眠や健康に関する講演を企業・学校向けに行っています。
伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社にて、2019年12月に4回に分けて行われた「睡眠力向上セミナー」のアンケート結果をご紹介します。

講演概要

伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社従業員有志を対象に、以下の4講演を行いました。

  • 第一回 睡眠から取り組む肩こり腰痛解消術
  • 第二回 最高の生産性を引き出す睡眠リズム
  • 第三回 眠らなければ太る?!
  • 第四回 時差ボケ対策

アンケート回答数 103件

アンケート結果

第一回 睡眠から取り組む肩こり腰痛解消術

具体的に、パフォーマンス発揮に活かしたいこと

  • 長時間座った姿勢はなるべく取らないよう業務の効率を落とさない中で工夫すること
  • 睡眠不足が疲労蓄積につながってると学び、しっかりと睡眠時間を確保しようと思いました
  • デスクワーク30分を意識すること、にストレッチで体調をチェックすること、睡眠時にクビや腰にタオルを利用することなど。
  • 適度に席を立つ時間を増やす、睡眠時間を増やす、鉄分をとる、など
  • 睡眠の前半部分だけでは筋肉等の疲れはとれないことが判ったので質の良い睡眠を十分とれるように努めます。

第二回 最高の生産性を引き出す睡眠リズム

具体的に、パフォーマンス発揮に活かしたいこと

  • 夕方以降、自宅でスマホを扱うときはブルーライトカットレンズの眼鏡をかけるようにしたいと思います。
  • 太りやすい時間帯などがわかったので間食する時間などを気を付ける。光との関係も理解できたので照明を変更する。
  • 子供が朝起きれない事に理解を深め、自然に起きれるように光を利用したいと思います。
  • 自分の睡眠リズムが判ったので、生活のパターン(予定)も自分のピークにあわせて組もうと思いました。
  • 平日の睡眠不足(就寝時間が遅い)を改善し、頭が冴える時間帯を早めるようにしたい

第三回 眠らなければ太る?!

具体的に、パフォーマンス発揮に活かしたいこと

  • 健康体を維持するために、10時間絶食を意識しようと思いました。
  • 夕方に配られるお菓子を食べない。
  • 深い睡眠に上手く入れるように、光や食事、体温をコントロールする。
  • 連続した時間の睡眠をとる。
  • 入浴後90分を過ぎた頃に寝る。睡眠中央時刻から考えて、夕方過ぎたら余り重いものを食べないようにする等。

第四回 時差ボケ対策

具体的に、パフォーマンス発揮に活かしたいこと

  • 出張は多くはないが、海外旅行などで使えると感じた。海外旅行に行く際は時差ぼけ対策を行っていたが意味がないということを認識できた
  • 睡眠だけではなく、食事を取る時間についても意識した上で時差調整を行おうと思った。
  • 短期で時差の多い外国へ行く場合の昼寝時間を必ず確保し、日本時間ベースでの食事しかとらないように気を付ける。深夜便の機内食はNG
  • 海外に行くようなことがあれば、時差ぼけ防止アプリを活用して、睡眠サイクルをうまく調整したいと思います。

講演のご相談を受け付けています

講演をご希望の方、詳細のお問い合わせはこちらからご連絡下さい

こどもみらいでは今後も科学的根拠に基づいた睡眠および健康に関する情報の発信に努めて参ります。

株式会社こどもみらいについて

株式会社こどもみらい( https://cfltd.co.jp/ )は、科学的根拠 に基づいた健康経営を推進するプロフェッショナルチームで す。睡眠と健康に関する研究「Sleep & Health Research」、睡眠 改善プログラム「eSLEEP」、多⾯的なストレス対策の要となる ストレスチェック「STRESCOPE」などを提供しています。

eSLEEPについて

eSLEEP( https://esleep.jp/ )は、株式会社こどもみらいが2012年から睡眠研究医主導のもと、医師・心理士・保健師を中心として提供している睡眠改善プログラムです。組織単位で睡眠と生活習慣の問題を医学的に評価・分析し、睡眠コンサルティングと個別指導による改善を通して、メンタルヘルス疾患・身体疾患の予防および生産性の向上を図ります。2015年には教育現場における出席率の向上や退学予防効果も明らかにしました。

STRESCOPE について

STRESCOPE( https://strescope.jp )は、株式会社こどもみらいが提供する、医学的根拠に基づいた具体的な提案によりストレス改善を目指すためのストレスチェックサービスです。厚労省所定の項目に独自の項目を加えてストレス要因を特定し、個人向けに生活習慣の観点も含めた具体的な改善提案を行うほか、集団分析により企業が取り組むべき事項を明らかにするなど、健康経営のための投資対効果にこだわり、精神科医・産業保健師を含むプロフェッショナルチームにより運営されています。

埼玉県南部高等学校等保健主事・養護教諭合同研修会の講演アンケートより

株式会社こどもみらいでは、睡眠や健康に関する講演を企業・学校向けに行っています。
埼玉県南部高等学校等保健主事・養護教諭合同研修会で行われた睡眠に関する講演・ワークショップのアンケートでいただいたご感想を一部ご紹介します。

講演について

・カフェインの話や、睡眠の条件付けの話など、生徒にすぐ話せるような話題をたくさんいただきとても勉強になりました。保健室に来室する生徒の中には睡眠が原因で体調不良の状態になり、作業のパフォーマンスが落ちている生徒がいます。日本の高校生の睡眠時間が世界的にみてもとても少ないことを知り、そのような状況の中でも生徒は毎日登校し、勉強に部活に頑張っていることを思うと、少しでも何か手助けやアドバイスできるよう頑張りたいと思います。

・睡眠が大切なことを改めて感じました。特に熟睡できないと「うつ」など心にも影響を与えることは驚きました。また、睡眠の大切な3要素「量・質・リズム」についてわかりやすく説明していただきました。睡眠に問題を抱えている生徒が多いので今回の研修内容はすぐに役立つ内容で有意義なものでした。

睡眠が及ぼす影響が、体調や生活習慣だけでなく退学、自殺にまで関係すると知り、またそのことを数値であらわしていただき、とても分かりやすく勉強になりました。生徒、自分、家族、職場の教員。いろいろな人が頭に浮かびました。また、面談の仕方についてもわかっているようでわかっていなかったこと。あらためて再認識できたことがとても良かったです。がんばろうって力になりました。

・自分がなんで早く起きるのか。仕事の責任の気がしていたが、老化と知り新たな発見でした。子どもの朝の不機嫌の意味も分かりました。夜中に寝て、昼近く起きることがだらしないと思っていましたが、パターンの違いなのだとわかりました。自分の考えでパターンを変えるのは支障のない事なのでしょうか。

・科学的で大変わかりやすいご講義でした。カフェインが睡眠に影響があることは知っていましたが、具体的な影響を与える量やカフェインの半減期などは知りませんでした。また、中・高校生の時期は夜型になることも初めて知りました。

・本校の生徒の例を見ているような講演内容でとても参考になりました。遅刻する生徒、欠席の多い生徒がいるので、学校全体や学年で今日のような講演の高校生版があれば行っていただきたいと思いました。

 

ワークショップについて

・子どもとの信頼関係づくりのもと、できることを探りながら、本人の負担の少ない方法を、一緒に考えていくことの大切さを感じました。

・先生の保健指導のお手本も素晴らしかったです。生徒の生活内容を否定するのではなく、時間の使い方をデザインするやり方、とても参考になりました。

・ワークショップは実際の面接技法をデモンストレーションしていただき、実際の現場でイメージしやすくとても良かったです。

・ワークショップでは、他校の様子や課題等を共有でき、大変有意義なものになった。

一緒に考えていくことで何か光が見えてくることがあると、体験してわかった。

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https://cfltd.co.jp/contact

こどもみらいでは今後も科学的根拠に基づいた睡眠および健康に関する情報の発信に努めて参ります。

株式会社こどもみらいについて

株式会社こどもみらい( https://cfltd.co.jp/ )は、科学的根拠 に基づいた健康経営を推進するプロフェッショナルチームで す。睡眠と健康に関する研究「Sleep & Health Research」、睡眠 改善プログラム「eSLEEP」、多⾯的なストレス対策の要となる ストレスチェック「STRESCOPE」などを提供しています。

eSLEEPについて

eSLEEP( https://esleep.jp/ )は、株式会社こどもみらいが2012年から睡眠研究医主導のもと、医師・心理士・保健師を中心として提供している睡眠改善プログラムです。組織単位で睡眠と生活習慣の問題を医学的に評価・分析し、睡眠コンサルティングと個別指導による改善を通して、メンタルヘルス疾患・身体疾患の予防および生産性の向上を図ります。2015年には教育現場における出席率の向上や退学予防効果も明らかにしました。

STRESCOPE について

STRESCOPE( https://strescope.jp )は、株式会社こどもみらいが提供する、医学的根拠に基づいた具体的な提案によりストレス改善を目指すためのストレスチェックサービスです。厚労省所定の項目に独自の項目を加えてストレス要因を特定し、個人向けに生活習慣の観点も含めた具体的な改善提案を行うほか、集団分析により企業が取り組むべき事項を明らかにするなど、健康経営のための投資対効果にこだわり、精神科医・産業保健師を含むプロフェッショナルチームにより運営されています。

学校(教職員の方、生徒、保護者)向け講演のご感想

株式会社こどもみらいでは、睡眠や健康に関する講演を企業・学校向けに行っています。
最近の講演のご感想を紹介します。

中央高等学院様
学校訪問型睡眠講座

保護者の皆様からのご感想

  • 今まで常識的に考えていたことが違っていたとわかり、参加して良かったと思いました。
  • 「睡眠」についての思い込みが違っていたのに驚きました。眠い眠いと言っている娘のことが理解できたように思いました。
  • 改めて睡眠の大切さを学ばせていただきました。子どもと一緒に話を聞くことができて良かったです。
  • 光が大切とわかりました。年を取ったら早く起きられるということもわかりました。
  • 子どもが睡眠障害を患い、今回の講座に参加してやっと腑に落ちたという気持ちです。睡眠酩酊という言葉に納得、救われた感じです。病気の娘と向き合っていくパワーが湧きました。

生徒の皆様からのご感想

  • 睡眠について正しい知識を身に付けることができた。自分の睡眠に対する問題と改善点を見直すことができた。
  • 初めて知ること、誤った認識だったこと等、専門の先生から正しい知識を得ることができ受講できてよかったです。
  • 睡眠のリズムの話が一番面白かった。確かに8時半始業は早いと思っていたし、中高生になるにつれ、どんどん遅く寝るようになって、生活習慣が悪くなっていると思っていたけど、自然なことだと分かった。
  • 初めて知る内容や意外な内容ばかりで聞いていて驚きました。いくつか睡眠不足の原因となるものにひっかかっていたので、何とか改善していきたいです。

教師の方からのご感想

  • 眠りに対しての、私たちが持っている知識に誤りがあることをひとつひとつわかりやすく説明してくださいました。初の試みではありましたが、生徒・保護者の関心の高さが伺えましたので、引き続き、学校として「睡眠」について取り組んで参りたいと考えております。

横浜共立学園 中学校・高等学校様
教職員修養会・研修会

田中倫子先生に教職員修養会・研修会でご講演いただきました。教職員に大変良い機会を与えてくださり、また田中先生のお人柄から説得力のある講演に感銘を受け今後の生徒指導、また教職員自身の健康に留意することのポイントを睡眠から示唆していただきました。
例年になく関心が高く生徒への生活、健康指導への手がかりを与えられられたと声が聞こえました。
適切で歯切れ良く聞きやすく、実践とご自身の体験を交えおそらく保護者への影響も多く与えられる方であろうと想います。
まこと本学園の時宜に適った講師をご紹介いただきましたこと心より感謝申しあげます。

茨城県私立学校 教育研究集会様

  • 眠ることをバカにしてはいけないのだと勉強になりました。
  • 光の大切さ、家庭に高校生が2人いるので、見直してみようと思いました。
  • とても解りやすく、乳幼児にも関わる講演で、良かったです。
  • 非常に参考になったが、乳幼児の保護者に対する講演が重要であると感じました。
  • とても良かったです。父母にも睡眠の大切さを伝えていきたいと思いました。
  • 眠ることの大切さを改めて感じた。自分はよく眠る(睡眠時間が長い)方だが、スマホを見ながら寝落ちすることが多いので、睡眠の質が心配になりました。
    これから改善したいと思いました。
  • とても興味深い話でした。起立性障害のを持つ生徒が何人もおり、相談を受けていたところなので参考になりました。
  • 学校の中だけでは分からない生徒の生活について知る必要があると感じました。
    これまで睡眠に困難がある生徒はそれなりにいたので、今後も睡眠の実態にあわせて指導をしていきたいです。
  • 眠りについて理解を深めることができました。日常生活、学校での指示にも役
    立つよい講演でした。
  • 家の照明や疑似科学ことについて聞けたので、大変参考になりました。
    このようなことで悩んでいる生徒は見えいないだけでたくさんいると思うので、指導に役立てたいと思いました。

 

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株式会社こどもみらいについて

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eSLEEPについて

eSLEEP( https://esleep.jp/ )は、株式会社こどもみらいが2012年から睡眠研究医主導のもと、医師・心理士・保健師を中心として提供している睡眠改善プログラムです。組織単位で睡眠と生活習慣の問題を医学的に評価・分析し、睡眠コンサルティングと個別指導による改善を通して、メンタルヘルス疾患・身体疾患の予防および生産性の向上を図ります。2015年には教育現場における出席率の向上や退学予防効果も明らかにしました。

STRESCOPE について

STRESCOPE( https://strescope.jp )は、株式会社こどもみらいが提供する、医学的根拠に基づいた具体的な提案によりストレス改善を目指すためのストレスチェックサービスです。厚労省所定の項目に独自の項目を加えてストレス要因を特定し、個人向けに生活習慣の観点も含めた具体的な改善提案を行うほか、集団分析により企業が取り組むべき事項を明らかにするなど、健康経営のための投資対効果にこだわり、精神科医・産業保健師を含むプロフェッショナルチームにより運営されています。

中高生に必要な睡眠時間とは

~睡眠セミナー講師の折々話~

先日、都内の甲子園出場などで有名なスポーツ強豪校での講演に行ってきました。

高校1~2年生の皆さんに聞いて頂きましたが、最後に睡眠の量について生徒さんから質問が出ました。まだ、制服の裾が自分の手足よりも長く、入学したばかりの1年生だろうなぁと思われる男子生徒

「僕は、中学の時の保健体育の教科書に、中学生に必要な睡眠時間は6~8時間と書いてあったのを信じていました。あれは嘘ですか?」

教科書に嘘?て、ありえない?!
そう思って当然ですよね。

講演では、必要な睡眠時間について、アメリカ国立睡眠財団が発表している時間数を伝えました。
14~17歳 の理想の睡眠時間は 8~10時間。講演に参加された16~17歳に絞ると8~8.5時間。

加えて、全員が8.5時間必要ではなく個人差があること、個人差の分布、睡眠不足の判断方法、20歳以降は毎年数分ずつ必要な睡眠時間が短くなっていくのが一般的であること。
これら睡眠の基本知識を一緒に学びました。

生徒さんたちに、その場で挙手にて平日どのくらい眠っているかを聞いたところ、5~6時間しか眠っていない高校生がなんと多いことか・・・

先進国の中でこんなに眠っていないのは日本の高校生だけであるということを今日も身を持って体感してしまいました。
これは、10代の自殺の問題にも関連している大変由々しき問題です。

男子生徒の質問に
「(最新の知見からすると)間違っています」と即答すると、高校生たちは皆、苦笑。

今の日本の受験制度や学校組織の仕組みに、高校生が充分な睡眠を取ることができる構造は残念ながら見当たりません。

日本社会として取り組むべき課題であると認識しています。

それはそうと、保健体育の教科書を真面目に読んでいる子もいるんだなぁと、ほっこりした気持ちになりました。

学校・企業向け睡眠セミナーについて

睡眠専門医・産業保健師・看護師などのプロフェッショナルチームによるセミナー・講演に関する詳細をご希望の方はこちらからお問合せ下さい

2019/05/12(日) 「実践!睡眠保健指導入門」ワークショップ・研究報告会のお知らせ

昨年度好評を博した睡眠保健指導のワークショップを、今年も開催します!

昨今「睡眠負債」などの言葉とともにようやく認識されつつある「睡眠の問題」
学校における生徒・学生の成績不振や中途退学に繋がる大きな要因でもあります。

10代後半から20代前半にかけては体内時計が最も夜型化することが知られており、
睡眠の問題が表面化しやすい年代であると言えます。

「朝どうしても起きられない」
「なんとか起きて通学はしているけれど、授業が頭に入らない」
「昼間の眠気に耐えきれず、授業中に居眠りをしてしまう」

このような症状が見られる場合、それは決して本人が「怠けている」わけではなく、
睡眠の問題が影響している可能性が高いです。

慢性的な睡眠の問題は、朝起きられず遅刻してしまうのみならず、
注意力・集中力の低下による成績不振や、
心身の不調による学習意欲の低下を引き起こし、
中途退学に繋がってしまうケースも少なくありません。

さらに重要なことは、これら睡眠の問題の多くは
日常の習慣を少し見直すだけで改善できる、ということです。

本ワークショップでは、私たちが実施した睡眠改善プログラムの成果を踏まえ、
生徒・学生の睡眠の問題をどのように把握し、どう改善を促すのか、
どのような場合には医療機関と連携すべきか、
等について実践形式で学んでいきます。

生徒・学生の健康と将来を応援するために、睡眠の正しい知識を身に着け、
真に効果のある指導方法を学ぶワークショップです。

ぜひご参加ください!!

 

日時: 2019年5月12日(日) 13:30~17:30

会場: 東京医科大学病院 第一研究教育棟(地図はこちら

第一部 講演「ねむりと教育」 睡眠と生徒の健康の関係について、睡眠の基礎知識から最新の研究結果まで、レクチャーを行います。

第二部 ワークショップ「今日からできる睡眠保健指導」 最新の研究結果(※)をもとにした、生徒の睡眠を実際に改善させていくためのメソッドを実践形式で学んでいきます

※睡眠改善プログラム科研費研究「個別化睡眠指導による欠席の削減」

参加費 無料 (ただし資料代として、別途3,000円を頂戴致します)

 

お申込みは、以下のフォームからお願い致します。

▶お申込みフォーム◀

 

 

「始業時刻適正化プロジェクト」支援と2019/01/06講演会のおしらせ

東京大学瀧本ゼミが中心となって進んでいる「始業時刻適正化プロジェクト」は、思春期の生徒の体内時計を無視して設定され、生徒の心身の健康や学業成績に多大な悪影響を与えている、現在の「早すぎる起床時刻」の是正と、日本での研究実施を推進するプロジェクトです。こどもみらいeSLEEP projectは「始業時刻適正化プロジェクト」を支援しています。

今般、2019年1月6日に、本分野の世界的第一人者である、Amy Wolfson教授をお招きしたシンポジウムが、慶應義塾大学にて開催されます。

ご興味ご関心ある方、特に教育と教育行政に携わる方のご参加をお待ち致しております。

講演「睡眠リズム勉強会」

2018年9月9日、KTCあおぞら高等学院東京キャンパスにおきまして、株式会社こどもみらい eSLEEP統括医の志村による講演「睡眠リズム勉強会」を行いました。

概 要

講演では、中高生のお子さまがいらっしゃる方々に向けて、主に以下の内容をお話させていただきました。

  • 睡眠についての基礎知識
  • 良質な睡眠を得ることのメリット
  • 不登校と睡眠の関係
  • 睡眠のための3要素
  • 良質な睡眠をとる方法

「早寝早起き」が美徳とされがちな社会で、「朝起きられない」と聞くと「気合が足りないのでは」「怠けているのでは」と思われる方も多いかと思います。
しかし、中高生くらいの年代から20代にかけてというのは、体のリズムが「夜型」に移行する時期です。
不登校の理由として、「朝起きられないから」を挙げる子どもは少なくありませんが、それは怠けているからでもなんでもなく、実は「睡眠のリズム」という問題に起因している可能性もあるのです。
講演においては、この「睡眠のリズム」改善のために、居住環境や生活習慣をどう整えたら良いか、具体的なアドバイスさせていただきました。

睡眠改善プログラム

株式会社こどもみらいでは、2015年よりKTCあおぞら高等学院さまに「eSLEEP睡眠改善プログラム」を提供し、子どもたちの睡眠問題改善のサポートを行っております。

eSLEEP睡眠改善プログラムの詳細はこちら

このプログラムは教育機関さま、企業さまのご要望に沿った形での導入が可能です。
どうぞお気軽にお問い合わせください。

お問合わせはこちら

 

 

 

 

 

 

 

日本産業衛生学会 優秀演題賞受賞

去る2018年5月16日のニュースリリースでお伝えしたSTRESCOPEとeSLEEPのデータの分析による「体内時計によって、個人がイキイキと働ける時間は異なる」ということを示した調査研究(リンク先:時事通信記事)が産業衛生学会で発表され、優秀演題賞を受賞しました。

2017年11月13日にもSTRESCOPE・eSLEEPのデータ分析「Social Jet Lag(社会的時差ボケ)とストレス反応」は時間生物学会の学会賞を頂いており、また、2018年4月にはeSLEEP academicの調査が英語論文として出版されています

STRESCOPEおよびeSLEEPの「睡眠・体内時計・生産性・職業性ストレス」に関する研究は日本と世界をリードしています。

さらに効果のあるストレスチェック・睡眠改善プログラムを開発するだけでなく、成果を社会全体へ還元できるよう、当社は引き続き努力してまいります。

体内時計によって、個人がイキイキと働ける時間は異なる…学会口演のお知らせ

人にはおよそ24時間周期の体内時計があります。寝起きだけでなく、心臓や内臓のリズム、血圧や体温、思考能力、身体能力も、24時間周期で活発になったり休んだりのサイクルが存在します。

今回、こどもみらいのSTRESCOPEの中から同意の得られた約3000名のデータを用いて、クロノタイプ(朝型夜型傾向)と勤務時間帯とパフォーマンスの関係を調査しました。

その結果、体内リズムと生産性に密接な関係があることが明らかになり、特に夜型の社員では、出勤時刻を早めれば早めるほど、生産性が低下します。

この調査研究により、それぞれの社員に応じて、「この従業員は本当は何時から働かせるのが良いのか」ということを科学的に導き出すことが可能になりました。

本結果は下記の学会で発表されます。

第91回日本産業衛生学会
発表日時 2018年5月17日(木) 10:40-11:40
発表場所 熊本市国際交流会館6Fホール(C会場)
演者 志村哲祥医師(東京医科大学精神医学分野 睡眠健康研究ユニットリーダー/STRESCOPE統括実施医)

図: 体内時計は睡眠の質と心身のコンディションを介して生産性に影響を与える

 

今後もこどもみらいでは「科学的根拠に基づく健康経営」を支援してまいります。